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日本の携帯キャリアの通信規格・周波数まとめ

ltelogo.jpg

今秋よりauやSoftBankもLTEによるモバイル通信サービスを開始し、ますますモバイルネットワークの高速化が進みつつあります。

ここで、各通信事業社の通信規格、またそれが使われる周波数をまとめたいと思います。


この記事へ来てくださってる方が多いようだったのでこちらに書きますが、この記事は2012年12月現在のエントリとなります。最新の情報を知りたい方はこちらへごアクセス下さい。
LTEで利用されている帯域などまとめ2 <追記しました>
現在展開中の周波数帯

サービス名(通信方式)
 周波数(バンド)※備考

docomolog.jpg
Xi(FD-LTE)
 2100MHz(Band1)
 1500MHz(Band21)
 800MHz(Band19)

予定 
 1800MHz(Band3)
 700MHz(Bamd28)

FOMA(HSDPA)
 2100MHz(Band1)
 800MHz(Band6)

 1700MHz(Band9)※東名阪エリアのみ


サービスエリアについてはこちら→http://control.blog.fc2.com/control.php?mode=editor&process=new

2100MHzはdocomoのXi対応端末すべてで使用できます、1500MHzは今冬からの端末で使用でき、800MHzは今冬発売の端末の中でもSO-01E、SH-02E、F-05E、L-03Eの4種類になります。
※L-03Eはモバイルルータ
今冬の端末はこちら参照→http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/index.html

ちなみに今謳われている「下り100Mbps」は、現在1500MHzでXiのエリアが展開されてる場所のうちの一部で利用が可能です。
こちらを参照→http://www.nttdocomo.co.jp/product/2012_winter_feature/new_product/xi.html

au-logo.jpg


4G LTE(FD-LTE)
 2100MHz(Band1)
 1500MHz(Band11)
 800MHz(Band18)

予定
 700MHz(Band28)

+WiMAX(WiMAX)※規格が特殊なので割愛

CDMA 1X WIN(CDMA2000 1x EV-DO MC-Rev.A)
 800MHz(BC0)
 2100MHz(BC6)


サービスエリアについてはこちらから→http://www.au.kddi.com/service_area/index.html

『4G LTE』の対応端末はiPhone5/iPad 4th/iPad miniにて2100MHz、今秋からのAndroidにて1500MHz/800MHzの対応となります。
auの今秋端末はこちら→http://www.au.kddi.com/jiyu/4glte/lineup/

今現在iPhone5等向けのLTE(2100MHz)はエリアが狭いようで、筆者の住んでいる周辺地域では発見できたことがありません。
逆にAndroid向けのLTE(1500/800MHz)は非常にエリアが広いようで、昨年から始まっているdocomoのXiの人口カバー率を抜き、今年度末には96%を目指すそうです。※Xiは75%

SoftBanklogo2.jpg

SoftBank 4G LTE()
 2100MHz(Band1)

予定
 1800MHz(Band3)※EMOBILE LTE
 900MHz(Band8)
 
SoftBank 4G(AXGP)※規格が特殊なので割愛

SoftBank 3G(DC-HSDPA/HSPA+/HSDPA)
 2100MHz(Band1)
 1500MHz(Band11)
 900MHz(Band8)


サービスエリアについてはこちらから→http://mb.softbank.jp/mb/service_area/

auと同じく、Android端末とiPhone5などで使える高速通信が違っており、使用には注意が必要です。
ただauの状況とは逆で、今秋より発売のAndroidで利用出来る『SoftBank 4G』のエリアが狭く、iPhone5などで利用出来る『SoftBank 4G LTE』のエリアが広くなっています。
また、『SoftBank 3G』の1500MHz(Band11)は『URTRA SPEED』としてのエリア展開になっており、下り最大42Mbpsかなり高速です。
筆者も使ってみましたが、下りの実測が20Mbpsほど出る場合もあり、実用的に感じました。
『SoftBank 4G』対応の機種はこちら→http://ah01.mb.softbank.jp/?c_id=4_59


em01.jpg

EMOBILE LTE(FD-LTE)
 1800MHz(Band3)

予定
 700MHz(Band28)

EMOBILE G4(DC-HSDPA/HSPA+)
 1700MHz(Band9)

予定
 2100MHz(Band1)※SoftBank 3G

サービスエリアについてはこちらから→http://emobile.jp/area/area.html

SoftBankに買収されて、一種の共存関係になった以外は特筆すべき点はないように感じます。
ただ、『EMOBILE LTE』として使用している1800MHz(Band3)が、世界で最も使われているFD-LTEの帯域なので今後注目されていくかもしれません。


筆者の使用感や雑記などあれこれ。

・docomo
エリアが広く、確かにどこでもアンテナピクトは立つのですが、最近はアンテナピクトピクトが5本たっていても通信が遅かったり、最悪通信できなかったり、ということがあります。
筆者の地元のXiサービスエリアもdocomoのホームページで公表されているほど広くなく、またエリア拡大がどんどん遅くなっているのであまり信頼出来ません。
(10月末時点で3月末と公表したところが11月末時点で4月末、12月現在で5月末対応予定など)

・au
今現在使用しておらず、今年の5,6月あたりで使用したことがありますが、あまり覚えていないので割愛します。
ただ、Androidで使用出来る『4G LTE』のエリアについては非常に気になるので、近々対応している端末を入手したいと思います。

・SoftBank
エリアが狭い・つながりにくいっていう印象があると思いますが、筆者は「docomoよりつながりやすく、早い」という印象です。
また、あまりエリアがないと言われた『プラチナバンド』についてですが、それはあくまで都市部での話に思えます。
なぜなら、筆者の在住しているところには『Xi』や『EMOBILE LTE』すらエリアがないのですが、『プラチナバンド』に関しては度々発見できます。
SO-01Eの不具合に関してもそうでしたが、情報の出どころが都市部に集中するのはあまりいいとは思えませんね。もっと地方から情報を出すべきに感じます。

・EMOBILE
最近は使用していないので割愛します。一応来年の春以降に契約予定なのでそれ以降にレビューなどを書こうと思います。


まとめ
かなり筆者視点での話が入ってると思いますが、私はそれで正しいと思います。
なぜならこの記事を読んでくださっている皆様方もそれぞれ住んでいる場所が違いますし、また行動範囲も違うのでどんどん自分の意見を取り入れていくべきだと思います。
各ショップではレンタル機を用意している場合もあると思うので、ぜひ活用してみてください。
自分にあった回線は自分にしかわかりませんから。


それでは、良き端末ライフを。
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「ゆかりんかわいい」と発言したときに、8割くらいの人に「田村ゆかりか?」と言われることに納得ができない系のケータイオタクです。ちなみに「八雲紫か?」とも言われたことあります。
アカウント:@B_Gadget

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